愛猫モモの手元供養
ペットの手元供養 |
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愛猫モモの手元供養 | 【体験談3】 |
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以前、飼っていた愛猫のモモが、ある日虹の橋を渡りました。 私は毎日モモのことを思い出すたびに、あふれ出る涙を抑えることが出来ず、悲しみにくれていました。
しばらくしてから、このままではいけないと思い、きちんとモモとお別れをしようと思いました。 あれだけ毎日一緒にいたモモですから、お墓になんか入れないで、 これからもずっとそばにいてもらえるように、自宅で手元供養することにしました。 火葬場でモモを焼いてもらい、焼骨をすべて骨壷に納め、 いつでも目につくようにリビングにその骨壷を置き、 毎日モモが愛用していた食器でカリカリやお水をお供えしたり、 お線香をあげたり、お花を飾ったりして、手元供養していました。 何かあれば、モモのお骨の前でモモに必ず報告。
こうして、モモと心通わせる時間を毎日楽しみにしながら生活しています。 また、お骨の一部を入れられる遺骨ペンダントも購入し、モモのお骨の一部をそれに納めていつも身に付けています。 大好きだったモモと常に一緒にいる気分になれて、とても幸せです。 |
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